eCTD研究会からのお知らせ

eCTD研究会第10回シンポジウム eCTD v4.0への挑戦 ー新規格の普及のためにー・・・

このたび、eCTD研究会は第10回シンポジウムとして「eCTD v4.0への挑戦 ー新規格の普及のためにー」を開催することになりました。

 

eCTD v4.0は、我が国おいて世界に先駆けて2022年4月1日から受付が開始されましたが、半年以上たった現時点でも、さほど多くの利用が無いようです。

その原因としては、eCTD v4.0規格の情報不足やeCTD編纂ツールの普及状況など、さまざまな要素が考えられます。

そこで、eCTD v4.0提出に挑戦する皆さんの一助とすべく、会員会社と賛助会員会社の提出事例の紹介、賛助会員の製品・ソリューションの紹介に加え、PMDAにご協力を賜り、最新情報を広く共有する場として本シンポジウムを企画いたしました。

プログラムは添付の通りです。

 

eCTD v4.0以外にも、eCTD研究会の賛助会員が提供する電子申請に関する製品とサービスの企業展示を並行して実施します。

Web開催とすることから定員は設けません。会員及び賛助会員の皆様は、本ホームページの会員専用サイトからお申し込み下さい。

 

また、本シンポジウムはPMDAのご協力を得ていることと内容の公共性に鑑み、会員・賛助会員以外の申し込みも受け入れています。

会員・賛助会員以外の皆様は、こくちーずプロのサイトからお申し込み下さい。なお、シンポジウム終了後、配付可能な発表資料をメールで配信いたしますので、数MBのZIPファイルを受け取れるメールアドレスをご登録下さい。

 

皆様のご参加をおまちしております。

 

 

 

会員ページ入り口

過去の記事

eCTD研究会からのお知らせ

賛助会員会社からのお知らせ